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10/30/2008 国境まで走ったけどボロボロ WindHoekMaunからGhansiを通りナミビアとの国境へ、そして今はナミビアの首都WindHoekにいます。
Ghansiからはいい追い風を受けて毎日150Kmぐらい走れました。 そして、このあたり、カラハリ砂漠周辺では、 肌の色の違う人たちを目にしました。 日本で映画も上映されたいわゆるブッシュマンと呼ばれる人達です。 (正しくは、コイ/サン族というのですが) かれらはブラックアフリカの人々と違い肌の色は今の僕と同じぐらい。 目が小さく、髪はチリチリ。 顔付きは日本人のおじいちゃんみたいな顔しています。 まぎれもなく僕のアイドル、ニカウさんと同じ民族! トラディショナルな生活をしている人たちはナショナルパークの中に行かないと会えないみたいですが、 普通の生活をしている人たちは街にたくさんいて、それなりに豊かな生活をしている人たちもいるようですね。 ホテルなんかで働いている人たちは黒人よりもハキハキしているように感じます。 彼らにはぜひ会いたかったのであえてうれしかったです! そんな楽しさもあったカラハリ砂漠周辺ですが、トラブルも、、。
ボツワナ入国以降とにかくパンクが多いんです! ほぼ毎日パンク!ひどい日は1日3回! 何故そんなことになっているかと言うと、 ボツワナにはえている木はほとんどがトゲが生えていて、 あちこちにその枝が落っこちているんですよ。 こんな状況なので持っていたパッチもついにそこを尽きてしまいました。 (ちなみに、ボツワナには自転車屋が全くない!) パッチのかわりにガムテープを張って走っていたりもしたのですが、 チューブの方も破損してしまい、とうとう走れない状況にw 悔しいので国境までの30Kmは2Kmに一回ポンピングをして走ったのですが、 もちろん、ナミビア側に入っても砂漠で何もないのは変わらず。 仕方ないので国境にいたバスに乗りWindHoekまでやってきました。 なんか悔しいなあ、、。 10/20/2008 MAUNKasaneから約600Km走りMAUNに到着しました。
ボツワナは広い国土の割に人口がたったの180万人。 街を出ると砂漠か草原がどこまでも広がり毎日地平線に向かって走っていました。 こんなところなので毎日野宿かななんて思っていましたが、 結構白人経営のキャンプロッジが多く、 キャンプサイトのない所でも警察書に行くと快くテントをはらしてくれるので、 完全な野宿は1度だけですみました。 ちなみに、ボツワナの道路上は両サイドの殆どが動物保護区やナショナルパークだけあって 走っていると、ゾウ、クドゥ、リス、イタチみたいな小動物、ダチョウなど いろんな動物が見れてまさにサイクルサファリ! (ゾウがいるので野宿は要注意なんですが、、) 日中は日差しが強くすごく暑いんですが、動物に遭遇すると暑さも忘れられます。 やっとこさ、たどり着いたMAUNはオカバンゴデルタという、
砂漠の中にある湿原帯の街。 今滞在しているOld Bridge Backpackersもそんな水辺にあり、のんびり出来ます。 本格的な湿原帯へのツアーは1日US300ドルぐらいするのでとてもじゃないけど手が出ないんですが、 ここでも雰囲気は楽しめるかな。 この先はナミビア国境を目指します。
10/12/2008 ボツワナへ入国 Kasaneジンバブエからボツワナへ入国しました。
Victoria Fallsを出発しボツワナ国境カズングラまでの道へはいると人気が全くなくなり アップダウンもほとんどない一本道。 途中の標識にはZAMBEZI GAME RESERVE (道路から繁みには入らないように)と書いてありました。 つまりここは国立公園と同じ動物保護区の中に道路があるわけです。 へぇー、なんか動物出てきたら面白いな。と思いながら走っていると、 僕を見て逃げ出すホロホロ鳥の群れ。 さらに進んでいると今度は前方でガサガサという音。 みると10m手前を6頭の像が横断しているじゃないですか! うぉおっ!思わず声を上げてしまいましたよw ゾウも道路が危険なのは知っているようで、どすどすとかけるように道路を横断して反対側のブッシュに消えてゆきました。 ゾウは思ってた以上に動き早いです。このスピードで追いかけられたら逃げられないな、、。 興奮冷めやらぬところで、今度は道路端で気を食べている一頭のゾウを発見。 こちらには気付いていないようなので、カメラを出して通過しながらゾウをパチリ。 あ、こっち向いた。気付かれたw こっちを向いたゾウは鼻を上げて耳をパタパタさせ始めました。 やばい!これ、威嚇じゃん! あわてて逃げましたが、後方ではパオー!っていう雄叫びw こ、怖いww ホントにびっくりしました。 その後も、ゾウを目撃すること数回。
人間よりもゾウの方が多かったです。 ジンバブエとボツワナの国境は当然ながら両替人はおらず。
ジンバブエの出国は簡単に終了。 ボツワナのゲートに入るとまずはすべての通行人の靴を消毒。 車は消毒剤の入ったプールを通過するんですが、 自転車は係の人が噴霧機でタイヤを消毒。 入国手続きはここも簡単、 壁には100数カ国のビザが必要な国リストが張り出してありましたが、 アンゴラ、コンゴ、バングラディシュ、、、すべて貧しい国、お金持ちの僕ら日本人の入国は大歓迎らしいですw ボツワナに入国したばかりですが、
道路に街灯があったりして比較的裕福な国だということが分かります。 さっそくチョベ国立公園のツアーに参加してきました。 半日でUS45$とお手ごろな値段。 以前参加したケニアのマサイマラと違い、ブッシュや河岸に集まる動物を眺めるサファリ。 なぜか道中であれだけ目撃したゾウの姿はありませんでしたが、 カバ、ライオン、セイブル、バッファローなんかをみれ楽しめました。 10/11/2008 Victoria Fallsザンビア側が枯れ枯れだったのでジンバブエ側に入国しました。
リビングストンから国境(ビクトリアフォールがあるところ)までは ガイドブックでは絶対に徒歩では行くな!自転車で行って襲われた例もあるなんて書いてあって、 ちょっとびびり、ヌンチャクを装備して走りましたが、 幸い強盗には会わず、会ったのはサルだけでした。よかった。。 国境の出入国はここもスムーズ。
余った数ドル分のザンビア紙幣を国境の両替人とヤミ両替。 でてきましたよ、100ビリオン紙幣ww 今のジンバブエの実質レートがいくらなのか全く分からないし、 このお金が正しいものなのかも分からないけど取りあえず額も少ないし両替。 ジンバブエ側はすぐに町中に。
街中にはキャンプサイト、ショッピングモール、ハンバーガーショップ、ピザ屋、大きなスーパーと さすが観光地活気ありそうに見えるんですが、 よくみると、レストラン関係はほとんどが閉店、 スーパーの中はがらがら。商品もほとんどなく、コカコーラの冷蔵庫の中身は空。 売っていたのは大量のミネラルウォーターや石鹸ぐらい。 ハンバーガーショップも食べれるのはステーキとフライドポテトのみで しかもUSドル払い。 もちろんお客はゼロw 数年前まではこのエリアでも一番旅行者に人気のあった国ですが、
白人締め出し政策、政情不安定、超ハイパーインフレ、米、英、EUの経済制裁と 国内経済はもうぼろぼろ。 外国人旅行者もツアーで滝を見にちらっと訪れる人が入るぐらいで、 僕みたいな単独での旅行者はほとんどおらず。 ひどい状況だなあ、、。 ちなみに、国境で両替した100ビリオン紙幣、先月末に再度デノミがあり新紙幣が発行されていて紙くずでしたw まあ、おみやげにいいかな。 こんなところでしたが、
滝は素晴らしい眺め!! 雨期は水煙がすご過ぎて滝が見えないらしいですが、 乾期の今はちょうど良いすごさ。 時間を虹がかかる時間帯(16:00頃)を狙っていったので 大瀑布に虹がかかり最高でした。 来た甲斐がありました。 10/8/2008 水枯れのビクトリアフォール前回の日記で書いた通り、ビクトリアフォールに行ってきました!
知っての通り、世界三大名バクの一つ。 ここを見ることはアフリカ旅行のメジャーイベントの一つです。 ということで凄く楽しみにしていたんです。 宿が出しているピックアップにほかの宿泊客と一緒に乗り込みいざ出発!
途中の道ばたをゾウがのんきに歩いていたりして盛り上がってきます。 到着した公園ゲート。 入場料US10$を支払い、いざ歩き始め。 すぐに出てきた巨大な岩肌 この岩壁からものすごい水量の水が流れて、、全然流れてないww そうなんです。
いまはちょうど乾季のホットシーズン。 ザンベジ川も見ただけでも水量が少なく、滝に流れ落ちるのはほんのわずか。 広々とした岩壁に華厳の滝ぐらいの滝が一本流れ落ちているだけでした。 これじゃあなあ、、。 途中橋を渡る所に[滑らないようご注意下さい]と看板があったけど、滑りようがないよw
さいわいジンバブエ側の方には水煙を上げている滝が見えました。
あっちに行けばまだましかも、、。 と、いうわけで、今度はジンバブエに入国して滝を見に行ってみます。
10/6/2008 Livingstoneルサカから4日で470Km走りビクトリアの滝への起点の街Livingstoneに到着しました。
ルサカからの道はアップダウンもあまりなくほとんどずっと追い風を受けて走れたので、 1日120Kmぐらいのペースで快適に走れました。 しかし、ルサカから先は今までと違い物価が高い! 田舎街でも食事(シマ+チキン)が280円ぐらいしたりとルサカ以前の地域とは大違い。 安宿もあまりなく、地元の人に安いといわれていってみた宿でもUS20$! しかたなく、ロッジの庭にテントを張らせてもらって泊まっていました。 (それでもUS10$ぐらいするのですが、、) Livingstoneはさすがザンビア有数の観光地だけあって栄えてます。
スーパーやフライドチキンのチェーン店なんかもあり、 今泊まっているBackpackers(外国人向け安宿)はきれいなキャンプサイト、バーやプール付。 ルサカやリロングウェでもこういったところに泊まっていましたが、 無料のビクトリアフォールへのピックアップとか、 宿内におみやげ屋やツーリストインフォメーションもあり、今まで以上に賑やかで活気がありますね。 なんか、観光地に来って感じでちょっとうれしい。 とりあえず、明日ビクトリアフォールに行ってきます!
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