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30/12/2007 kaolackダカールを離れカオラックへ移動しました。
ここまではブルースタクシー(定員7人のミニバン)に乗ってきました。 ダカールのバス乗場に行くととにかく人人人。 いろんなひとにカオラック!と聞いているとカオラック行きのタクシー乗場の前へ。 値段は自転車があるので普通の人の2倍かかりましたねえ、、。 まあこれは仕方ないかな。 交渉が成立するとあっという間に自転車は車の屋根のうえに。 お客が7人現れてた時点で出発。 ダカールの街は街の外の道路が狭いのにバスやタクシー、トラックや馬車が走ってるから大渋滞w 街を完全に抜けるのに1時間、カオラックまでは4時間以上かかりました。 車内は狭いし暑いので疲れた〜。 バックパッカーの皆さんはよくこれで何時間も移動するなあ、、。 カオラックの街はダカールに比べると田舎で穏やかしかし暑い。
一応この辺で一番でかいというマルシェもあります。 (土曜日なので活気がないですが) ちなみに、昨日(今日?)セネガルのイスラムの偉い方が亡くなったらしく、
あちこちでそれ関係の放送が流れてます。 僕が今泊まっているミッションカトリック(教会が経営する宿泊施設)でも流れてましたw 29/12/2007 RAC Roseホントは本日ダカールを出発予定でしたが、
昨日行こうとして、バスの乗り方がいまいち分からなくて行けなかったラックローズが心残りだったので、もう1日延長してラックローズに行ってきました。 ここは、湖がプランクトンの影響で赤く染まっている塩湖。 ポストカードの写真がとてもよくて行ってみたいなと思っていたところ。 パリダカールラリーのゴール地点でもあります。 行くには、ダイレクトのバスがなく、
市バスに1時間乗りKeurMassarという村へそこから乗合バスでNiagaって村へ、 さらにそこから乗合タクシーでやっと湖畔にたどりつく片道2時間の行程。 ダカール市内から、KeurMassar行きのバス乗場が分からず、大苦戦、 いろんな人に聞いてやっとこさバス乗場発見。 それからはひたすらバスに乗り、 降りたら近くの人に次の目的地を話し次に乗るバスを教えてもらいたどり着きました。 普段乗り物乗らないから楽しかったですね。 で、肝心のラックローズ。 日の当たり方で色の加減が変わるようで絵葉書ほどの美しさではなかったけど、 赤い湖と塩を採取する仕事をしている現地人、青空とのコントラスト。 のどかで良いところでしたよ。 ダカールに戻り、
課題だったマラリアの治療薬(安価で副作用の少ないコアルテムが買えました)も手に入れ、 自転車屋も見つかりタイヤチューブのパッチも買い足せた。 バスターミナルの中でチェプジュン食べたら350CFAととても安く感激! 27/12/2007 ダカールでセネガル料理探検今日までダカールに滞在しています。
ここではマリのビザの取得(1ヶ月で22500CFAかかった!高い!) 日本大使館で情報収集(言われているほど情報ノートは充実してなかった。2000年頃の古い情報が多い) 久々に日本人旅行者と酒を飲んで日本語でおしゃべり。 今後に必要なものの買い出しなんかをやってました。 (マラリアの薬[ラリアム]は物凄く高く32000CFA!!手が出ず。かかったらすぐに医者に行くようにします) ダカールの街は思ったほど都会でないけど、 サンダガ市場周辺などはゴチャゴチャしていてエネルギーを感じ歩いていて楽しいところです。 ただ、メインストリート(Ponty通り)を歩いているとほぼ100%[ハローマイフレンド!]と暇そうな現地人に声をかけられ、 こいつらの99%は詐欺師、ひったくり、スリ、押し売りのやからなので非常にウザイんですが、、。
そんなダカールでは庶民の食堂で食べるセネガルフードがとても気に入ってます。
朝食屋台のオムレツサンドや激甘のカフェオレ(コップの1/3は練乳!) 道のあちこちにあるサンドイッチ(おいしいフランスパンに肉やポテト、タマネギをサンドしてくれる) モロッコのものとは一味違うセネガル風クスクス
セネガル料理はどれもハズレがなく全く飽きてこないですね。
ダカールでは充実した食生活を送ってます。 そんなダカールですが、あすいったんバスで出発し(来た道をしばらく戻るので)
カオラックに移動します。 ガンビアでの年越しを目指します。 25/12/2007 ゴレ島へ宿代が高くて困っている件は、宿の屋上にテントを張らせてもらうことで安く済むようになりました(1泊5000CFA)
泊まっているAuberge Escale は何故か白人の宿泊客がまったくおらず、インド人やエジプト人のお客ばかりですが、 宿のスタッフもフレンドリーでいい所ですね。 宿が一段落したので観光へ。
ダカールから船で20分すぐ。すぐそばにある島、ゴレ島へ行ってきました。 ここはかっては奴隷をアメリカ大陸に運び出すための島だったようですが、現在はアーティストが多く住む穏やかな島。 路地のあちこちには花が咲き、海との風景がとても美しいです。 博物館では島の歴史や奴隷を運び出す時の絵が展示されていましたが、ものすごく劣悪な環境が描かれていました。人としては見ておらず完全に牛や馬と同じように扱われていたんですね。 こんなに美しい島なのに、こんな酷いことが、、
(今も実質フランスの植民地で彼らの生活は良くないわけですが) いろいろ考えさせられるところでした。 23/12/2007 Dakar居心地のよかったCampement le Poulagou を出発し
ダカールに入りました。 ダカールまでは1時間ちょっと、ごみごみしているかなと思ってましたが、 土曜日ってこともあって、簡単に入れました。 予定していた宿、 Auberge Escaleもすぐに見つかりチェックイン、 残念ながら一番安い7500CFAの部屋は開いておらず 1泊10000CFAの部屋のみ、空き次第部屋を移れることにはなっているけど、、、 町の印象は思ったより小さいかな。 一応、ビルも何件かあったりスーパーもあったりするんですけどね。 人が少ないのは今日が土曜だからで平日になるともっと活気が出るのではないかな。 当面ですが、ビザとったり両替したりでとりあえず確実にクリスマスまではいますね。 その後どうするかを考え中。 頑張ってガンビアまで行って年越しするか、ここでゆっくりするか、、 宿代がとてもネックですね 22/12/2007 Eid Al-Adha (羊祭り!)今日はお休みなのでゆっくり7:30に起床。
部屋を出てみるとオーナーから [今海に行くと羊を洗っているぞ]と教えてもらい、 早速、宿の目の前のビーチへ。 凄い!あたりは羊を連れた人達でごったがえしてます。 羊はみな大きな食べ頃の羊ばかりw 羊は水を嫌がるので海に行くのを嫌がるのですが そこは手慣れたセネガル人、尻をたたいたり後ろ足を抱えたりして海に連れていき羊を洗っています。 このたくさんの羊はすべて今日までの命なのね、、、。 なんともいえませんな。 10時過ぎにオーナーの車で家族の家へ。
車を降りて家まで歩いていく途中、道行くところで羊を絞める風景が 2〜3人で未お押さえ付けて一気に喉笛をかっ切るんですよw
羊は目を見開いたまま絶命してしまいます。 そして、首からは地がドバーっと。 流石にこれは写真に取れなかった、、、 家に入るとすでに絞め終わった2頭の羊が転がってます 家の男たちは慣れた手つきで解体。 腹を割いて内臓を取り出し、皮をはいでもも肉、あばら肉と小1時間でお肉にしてしまいました。 意外と血はそんなに出なかったです。 ちなみに、夜、宿のバーでもオーナーのご好意で今度は焼肉でなく肉じゃがによく似た羊の煮込み料理をいただいちゃいました。
これも凄くおいしかった! 予定外の滞在でしたがいい思い出となる体験ができました。 明日はダカールに移動します。 YoffLougaから2日かけて約190Km、ダカール近郊の街Yoffへ入りました。
1日目はThiesという街のキャンプ場に宿泊。 途中までの道は穏やかで走りやすかったです。 ただ、気になったのは電気がない地域を通るとその辺の街路樹からのきなみ枝がなくなっていること。 おそらく、燃料の薪として全て切り取ってしまったんでしょう。 (ガスを使うにもそのお金がない!) このままだと10年ぐらいしたらダカール付近はすべて砂漠になってしまうでしょうね。 何とか手を打たないと、、、 2日目はYoffまで距離も短いので途中の観光地ラックローズに立ち寄ってから
行こうと思ってましたが、看板とかがないし、ダカールに近くなるにつれ人も多くてごちゃごちゃしてて結局行きそびれてしまいました。 ダカールから行くとしよう。 なぜ直接ダカールに行かずYoffに入ったかというと、 ダカールは宿台が高く変な時間に行って目的の宿が満室になっているのを避けるために、もう少し安い宿があるというYoffに行ってみました。 Yoffの人たちに何度も道を聞いてやっと目的の安宿へ、 ネット上では8000CFAでしたが、クリスマスシーズンのせいかここも10000CFA! 高い、、。 とりあえず、1泊だけすることをオーナーに伝えると [明日はイスラムのフェスティバルだよ。羊を殺すんだ、僕の家族の家でやるよ]と いい話をしてくれます。 これは乗るしかないと連泊決定! 19/12/2007 Lougaサンルイから75Kmほど走りLougaという街に滞在しています。
今日の走行距離が短いのは前日ネットで調べたらここは宿が多そうだったので泊まるのにいいかなと思ったからなんですけどね。 途中の道は草原に所々木が生えたアフリカっぽい風景。 何下に青や赤の鮮やかな鳥がいたりします。 そういえば、ロバの死骸を啄む鷲の群れも見かけました。 けっこうでかいです。 だんだんアフリカらしくなってきましたね。 そのうち、ヤギや牛以外の動物も見れるかな。 Lougaの街の宿に泊まろうとしたところ、とにかく高い!
安宿の類でも12600とか13000CFA(3200円ぐらい) 結局安宿のラブホテル用途の部屋に10000CFA(2500円)で泊まりました。 この先も安宿の類がないと非常に困りますね。 (ダカールはホントにないらしい) 野宿の回数が増えそうです、、、。 17/12/2007 Saint-Louis滞在サンルイに3日間ほど滞在しています。
この街はセネガル川の中州にある島で、フランス植民地時代の石造りの建物が残っていて非常に落ち着く街です。 サハラから南下してきた旅行者も多く、 1ヶ月ぶりに日本人旅行者とも会いました。 (その日本人がチャリダーというのも妙な縁ですが) セネガルに入り、1ヶ月ぶりにビールを飲んだり、 知り合った旅行者たちとJAZZバーに行ったり。 楽しくやってます。 また、西アフリカに入り人の服装やスタイルがオシャレでとてもカッコイイですね。 食堂にやって来る流しのミュージシャンの演奏なんかもとても良いい。 ちなみにセネガルフードも何回か食べましたがぶっかけ飯系がどれも美味い! この先が楽しみです。 16/12/2007 セネガル入国も大変!今日は国境越え!
いまいるRossoという街はロンプラなんかにもしっかり書かれているぐらい悪名高い賄賂の街。 国境が開く8:00にボーダーへ行きます。 (この時なぜか昨日知り合った現地人の兄ちゃんが一緒に付いてきた) 入り口でポリスにパスポートを渡すと早速[2000ウギア出国税が必要だ]とかわけわからんこと言ってきます。 (もちろんそんなルールはない!) 兄ちゃんが英語で(ポリスは英語が分からない)[船代以外は払う必要ない]って助言してくれます。 というわけで、無視無視。 で、その兄ちゃんの先導でイミグレへ。 ここでも出国スタンプを押したあと、バスの陰に連れていかれて [ほら、スタンプを押してやったぞ、これで出国できる。コミッションが欲しい]とか言われますが、 これもスルー。 道端に入る胡散臭いおっちゃんにフェリー代を支払い (これは正規料金だったw) フェリーに乗り込む。 フェリーは人、荷物、車、ヤギ満載です。 セネガルは川を超えた向こうなんで5分ほどで上陸。 ついにセネガル入国です! 今度は船を降りる時にセネガルの役人にパスポートを預けるのですが、
この時に手伝ってたやつが詐欺師! このあと、イミグレの前で待機して、役人からスタンプを押されたパスポートを受け取るんですが、 俺のだけ何故かこいつが受け取ります。 しかもその後、[外貨申請書が必要だからこっちへこい!]と言われよく分からん事務所へ。 ここで所持金を出してヤツがそれをめもっていたんですが、 終了後に[では、外貨申請書代として50ドル払ってくれ]と言い出します! はぁ?そもそもセネガルで外貨申請書が必要なこと事態聞いたことないし、 なんだよ50ドルって? で、[レシートが欲しい]とか[日本大使館に確認したい] って、言ったら [じゃあ20ドルでいい]とか勝手に値下げww もうはっきり詐欺ってわかったので断固毅然とした態度を取ったら (例の兄ちゃんが払わなくていいって助言してくれたのも心強かった) 怒って逃げていきました。 ふう、やっと入国手続き完了、、、 さて、例の兄ちゃん、この人もあとで報酬を要求するのかなと思っていたんですが、
(実際かなり助かったしある程度お礼したかった) [じゃあ俺は船で戻るから船代だけ出してくれないか?]なんて言葉。 悪い人ばかりじゃなく、いい人もはっきりといるのがアフリカ。 もちろん少し多めに船代を渡し握手して別れました。 ばたばたしてて結局名前も聞かなかったんだけど、君のことは忘れない。 いつものことだが国境は大変! 特にRossoはご用心! Rossoヌアクショットから2日間で200Km程走り国境の街Rossoに到着。
モーリタニア南部は西サハラに比べ比較的草が生えていたりするんですが、 とにかく暑い!!! 1日目は午後から熱風の向かい風。 1時間も走るとフラフラ。 110Kmぐらい走ったところに村があったのでそこの宿に泊まりましたが、 村についてから3リットルぐらい水飲んだかな。 軽い熱中性。 2日目は暑さ対策で早く起きて7:30過ぎに出発。
ここからここからひたすら丘陵地帯でアップダウンの繰り返し。 かなり体力を消耗。 でも、午後から曇り空になったからこれでも助かったんだろうな。 そして、15時過ぎに街の入り口に。 街の入り口には必ずポリスのチャックポイントがあり道路にポリスが立っているんですが、 この時はたまたまポリスがいなかった。 そのまま素通りしたのがまずかった。 Rossoの宿につき、ひと休みしているとポリスがやって来ました。 [お前はチェックポイントに立ち寄らなかっただろ!何故だ?パスポートを出せ!]とかいいやがります。 さらに、パスポートを見せると、今度は外貨申告書を出せといってきます。 この外貨申告書というのは外国人旅行者が ヤミ両替をしないように入国時に所持金をいくら持っているか提出させる規則なのですが、 実際は有名無実化されており入国時にこの書類を作成させられている人はいません。 しかし法律上今も必要なのかは不明(2005年に旅行している人が作成させられているケースあり) というわけで、そんな書類は持っているわけがありません。 (ここがやつらの悪の温床になっている!) もちろん、[そんなもんヌアディブでは求められなかった]と言ったのですが、 [じゃあ、ここで確認する]とかいいだしやがり、その場で持物検査! もちろん、僕は長期旅行をしているのでそれなりの現金を持っているわけで、 その後は思った通り[では、オフィスで書類を作成するから金を持ってこい!]なんて言われてしまいました。 そんな大金持った状態でそいつらのところに行ったら何されるかわからんし、 かといって、ポリスもここに来ている以上手ぶらでは引下がらないので、 なくなく5000ウギア賄賂(涙) 最初は10000っていったのを半分に値切ったんですけどね、、、 はぁ疲れた、、 チェックポイントの素通りは俺に落度があるわけだし、 宿の人たちも[この国のポリスはクレイジーだ]なんて慰めてくれて モーリタニアの人全てが悪いわけじゃないんだけど、 こんなことがあるとその国の印象が悪くなってしまう。 (もちろんモーリタニアでもたくさんの人達に親切にされているおかげで走れてる) 12/12/2007 ヌアクショットに滞在移動に苦労しましたが、それから3日間ヌアクショットに滞在しています。
滞在中のAuberge Menataは落ち着く宿。 お客にはサハラを自転車、バイク、キャンピングカーで南下してきたお客が多く話も盛り上がるし (相変わらずフランス語で話されるとさっぱり分からないけど、、) 広い中庭があり宿泊はノマド式のテントも居心地がいいのでゆっくり体を休めます。 ヌアクショットの街の印象は首都とは思えないくらい田舎。
2時間もあれば街の中心部は全部観光できちゃうし、 道路はあちこち砂に飲まれてるし大きなビルもない。 そのぶん治安も良く人も親切な印象があります。 (お金に関してはけっこうぼられたりするけど) 食事も庶民の食堂に行けばクスクスは2ドルしないで食べれるし、 海に行けば新鮮なタイやイワシが安くてに入ります。 なんだかんだ、サハラ越えでかなりエネルギーを消耗してたし、
途中旅行者にもほとんど会わなかったから久々にわいわいできるところに来てエネルギーが充電できましたね。 11/12/2007 ビザがwヌアクショットへ移動、、前日の疲れもあってゆっくり起床。
隣にキャンプしていたライダーはもう出発の準備をしています。 [早いねえ]と話しかけると [ビザが3日分しかないからな]なんて言い出します。 [あれ、ビザは1ヶ月じゃないの?]と聞いてみると、 [いや、トランジットビザだから3日だ。お前のもそうだろ?]なんて言ってきますw はぁ?慌ててパスポートを確認すると確かにトランジットと書いてあるww 前日はバタバタしてたからよく確認してなかった! どうも、他のライダーやチャリダーなど 国境でビザを取ろうとしたものは全員トランジットの4日間滞在のビザしか貰えないらしい、
以前は1ヶ月の滞在ビザがもらえたのに変わったようだ! ってことは後3日でモーリタニアを出なくちゃいけないんじゃん ! ここからセネガルの国境までは700Kmぐらい、チャリじゃどうやっても無理! なんか、くらくらしてきたww どうすっか、とりあえず、首都のヌアクショットまで行けばイミグレでビザが取得できるらしい、 ヌアクショットまではバスで6時間ぐらい。 そこから国境のロッソまではバスで3時間ぐらい。 とりあえず正規のビザを取るかは置いておいてもヌアクショットまで移動しないことにはどうにもならない。 そのまえに、バス代がない!バス代を両替しなくちゃと、街へ出てみましたが、 今日は日曜日w銀行も両替所もやってない! (モーリタニアにはATMは1台もないので両替しないとモーリタニアの通貨(ウギア)が手に入らない) 困ったなあと思っていると道行く人が声を掛けてきたので、 [DH(モロッコ通貨)を両替したいんだ]と言ってみると [いくらで両替したいんだ?]とレート交渉。 割と妥当なレートであっさり両替できちゃいました。 まあ、もう昼を過ぎていたので明日の朝1で移動しようと バス乗場を探しに行くと町はずれにバスが止まってる! 聞いてみるとヌアクショット行きは夕方17:00出発らしい! もう、これは流れに乗るしかないとチケット購入、急いでキャンプ場に戻りテントを撤収、 そのままバス乗場に行きバスに乗り込みました。 バスはひたすら砂漠の中、出来たばかりの幹線道路を突っ走ります。 (こんなときに、遊牧民のテントやガソリンスタンドを見かけると [ああ、ここでキャンプ出来るな]って考えちゃうのはチャリダーの悲しい性) 時折、お祈り休憩やトイレ休憩をはさみヌアクショットに着いたのは23:00。 やはり思った通り首都なのに薄暗くどこに何があるのかさっぱり分からない。 チャリでキャンプ上に移動するのは無理なので、 タクシーを止め、運転手や同乗者もだれも場所が分からなかったけど、 あちこちで聞き回ってどうにか目的のAugerge Menataに到着、 到着後は運転手と代金で揉めたりして(荷物が多いとか苦労して探したとか言ってくるw) やっとのことで宿へ。 親切な宿のスタッフが[手続きは明日で良いよ]と言ってくれ 固定式のノマドテントに案内してくれました、 何も考えられないままそのまま就寝。 つかれた、、、こんなのコリゴリだ。 旅の移動は計画的に。 09/12/2007 モーリタニア入国モロッコ側の国境をでてからはモーリタニア側まで砂のひどい道
砂が深くてチャリを進めるのにも一苦労。 たったの2〜3Kmなのに、、、 どうにかチャリを押して進みなんとかモーリタニア側の国境へ。 せっかくだから写真でも取ろうと思ったら軍人に中に入れと促され写真取れずw 軍人は終始にこやかだったモロッコの兵士と違って非常に高圧的。 チャリは足蹴にするし冗談だろうけど時計か携帯電話をプレゼントしてくれといいやがるw さらに銃を持った兵士は空き瓶をぱんぱん撃ってるしw 軍のチェックを終えたらこんなところにはいたくないのでさっさと次へ。 で、つぎは入国審査でポリスのところへ。 モーリタニア入国の際にはビザが必要なのだが国境で取れるという情報を信じてビザは取らずに来ている。 チェック事態は順調に進みビザの話に。 [ビザは無いのか?]と聞かれたので[ビザください]と話すとあっさり100DHでビザ取得! 無事入国を終えたのでいざ街へ しかしこの時点で16:00過ぎ、ヌアディブまでは50Kmw また、全力疾走かよw ここのところこんなのが多いな、、。 ヌクアショットまでの分岐までは追い風でちっとも進めなかったけど その後は追い風に乗り順調に走行! どうにか、暗くなった18:45ごろに街に! しかし、街はモロッコと違いまっ暗、街灯の数が圧倒的に少ない。 どこに何があるのかも分からずいろんな人に聞きまくって 目的のキャンプ場にたどりついたのは19:40 ほんとに疲れた、、、 何はともあれサハラ突破! モーリタニア入国です! 国境へ2 Chicas〜Brabas朝、彼らに礼を言って出ようとしたが、
彼らは8:00を過ぎても誰も起きてこない、、。 残念だけど、そのまま出発。 この辺から風向きが変わってきているようで 海からの冷たい追い風が吹かず大陸側から生暖かい横風が吹き付けてあまりペースが上がらない。 70Kmぐらい走ったところで峠(丘陵)を越えたら砂の色が白から茶色に変わり海から冷たい風が。 この砂丘が邪魔してたのか! この後は快調に走れて夕方には目的の街らしきものが遠くに。 街かな?と期待して走って10分後、やっと村が認識できるように! 実際にたどり着いたのはさらに5分後。 最近、距離の感覚がおかしくなってるな、、、。 国境へ1 Dakhla〜Chicasダクラは半島にあるので国境へ向かう道まで40Km戻らなくてはならない。 行きは追い風に乗ってガンガン走ってきたけど、 帰りは逆に向かい風なのでちっとも進まず元のジャンクションに戻るまで4時間かかったw つかれた、、。 その後は追い風にのり快調に走れて、当初予定していた集落よりさらに50Km進んだChicasという土地の ガソリンスタンドに到着。 スタンドでキャンプしていいかと話しているとそばにいた連中が [テント持ってるのか?ならノープロブレムだ。行くぞ。]と外に連れ出されました、 てっきりスタンドにテントを張るんだと思ったら、 その近くの鉄塔工事をしている工事現場に連れていかれました、 彼らはそこでテントを張って住み込んで仕事をしている人たちでした。 今夜は彼らのテントの前でキャンプ。 テントを張り終わったら彼らのテントに招待。 入ってみると食事のご馳走! こんなところで あったか タジンが食べれるなんて! 味以上に心にしみる夕食でした。 食後もお茶をご馳走になり彼らと話をして夜を過ごせました。 モロッコではお世話になりっぱなし。 05/12/2007 DAKHLA滞在04/12/2007 DAKHLABoujdourから350Kmを2日で走りDAKHLAに到着!
当面の目標にしていたところなので来れてうれしい! 前日は150Kmぐらい走ったところのガソリンスタンドで野宿。
今日は当初はDAKHLAへ40Km手前のガソリンスタンドと思っていましたが、 結構いいペースで走れていたのでそのまま一気にDAKHLAまで走ってしまいました。 DAKHLA直前は日没の夕日とどっちが先に街につくか競争。 ホントは夕日が砂漠に沈む素晴らしい景色なんだろうけど、 見ている余裕もなく、ひたすら突き進み、 日没時点であと11Kmの所でしたが、 そのまま突き進み、自己最多の200Km走りDAKHLAへ ついた時はもう真っ暗でした。 ふう、すごく疲れたけど、完全燃焼した充実間もあり。
久々に浴びたホットシャワーが気持ちいい。 02/12/2007 BoujdourLaayuoneにまったり3日滞在。
Laayuoneから2日190Km走りBoujdourに着きました。 昨日はLemsidという砂漠の中にポツンとあった村のガソリンスタンドで野宿。 10年前に自転車でこのあたりを旅した人のHPでは、 道路上にLemsidの集落は発見できなかったらしいですが、 近年モロッコが西サハラの実効支配政策に力を入れているため、 新しいガソリンスタンドときれいな集合住宅がありました。 (歩いている人はひとりも見かけなかったけど) モロッコのガソリンスタンドはレストラン、商店が併設されているので助かります。 もちろんキャンプも快くさせてくれます。 おかげで美味しいタジンも食べれました。 今日のBoujdourまでは相変わらず、途中に何もなし、
鉄塔の工事とか、車の故障とか、ラクダの放牧してる人は見かけますが、それ以外の建物は一切なし。 ガレキが多い荒野の中を走ってきました。 1日走ると全身砂まみれw 顔にこびり付いているのはもちろん、頭や耳の中まで砂だらけです。 ここのところ、追い風ベースで走れているので結構楽に走れてますけど、 これが向かい風だったら大変だろうなあ、、。 今日のBoujdourは予想以上に大きい街。
宿、キャンプ場、食堂、庶民の商店街、一通りそろってます。 宿も高そうなところから庶民向けまでちゃんとありましたよ。 |
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