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    8/18/2007

    無事帰還

    沖縄から再び2泊3日のフェリー旅を終え、本日無事自宅に戻ってきました。
    行きと違い、フェリーも順調に進んでくれ、当初より2時間遅れで到着。
    東京湾の臭い匂いに沖縄の海が懐かしい。
    東京は暑い暑いと聞いていたけど、有明に降り立ってみたら意外と涼しかった。
    今日だけが特別?
     帰り道はそれなりに荷物もありながらすいすい帰ってこれた。
    多少は体が鍛えられているみたい。
     
    今回の旅、自転車の走行距離は400キロちょっとだけど、
    暑い中走ったり、豪雨の中走ったり、野宿したり、それなりに旅の記憶を呼び覚ますことが出来たと思う。
    そして、なにより沖縄を満喫できたのが良かった!
    今回もいろいろな人たちにお世話になったり暖かい声を掛けられ、旅の良さ、人の温かさなどを実感できた。
    (特に多田家の皆さんには本当にお世話になりました。)
    やはり旅は素晴らしい。
     
    8/16/2007

    久高島へ

    那覇から日帰りで久高島まで行ってきました。
    久高島とは沖縄本島南部の知念から船で20分程の小さな島です。
    この島は琉球王朝にとっての聖なる島、
    琉球王朝の言い伝えでは、
    ・琉球の祖神アマミキヨが初めて降り立った場所
    ・五穀が初めてもたらされた場所 
    と、されている島です。
     
    那覇からフェリーの出ている安座真までは自転車で2時間弱。
    あまりアップダウンの無い道を気持ちよく走れます。
    港が見えてきたと思ったら、フェリーが海へw
    4分差で船を乗り過ごしてしまいましたww
    仕方が無いので、次のフェリーで島へ、乗船客は大きなカメラを持った伝説に興味を持った人、
    地元の人、でっかい浮き輪やビーチパラソルを持った完全にリゾートの人もいましたね。
    船が到着し、島へ上陸。
    港はあまり人もおらず、静かです。
    島は周囲8キロと真夏に歩くには微妙な大きさなので、レンタルサイクルを借りて散策することにしました。
    御嶽などは島の北部にあるのでリゾート以外のお客は皆自転車を借りていましたね。
     
    早速ママチャリで島を走り始めますが、ちゃんとした案内板があるわけではないので
    港で貰った手書きの地図を頼りに走り始めます。
    唯一の集落は昔ながらの石垣に沖縄独特の家作りでこれを見ているだけでも面白い。
    そして集落を抜け、道路をひたすら北に走っていくと、時々左右に舗装されていない路地が、
    自転車を降りて入ってみると、波も穏やかなきれいな浜があったり、時々拝所があってびっくりしたりと探検気分で回れました。
    最北端まで行くとカベールと呼ばれる岬へ。この岬にニライカナイよりアマミキヨが降り立ち琉球に幸福をもたらしたとされています。
    僕もここで、今度のアフリカ旅の幸運をお願いしてきました。
    岬から引き返す途中でクボー御嶽へ、ここは琉球王朝の7大御嶽の中でも最大の聖地といわれているところです。
    現在でもユタの皆さんがお祈りに来ているそうです。
    残念ながらここは聖域のため、男子禁制なので立ち入ることはできませんでしたが、
    (今でも御嶽や聖域を汚すと体に変調をきたすといわれています。)
    厳かな雰囲気がありました。
     
    神秘の島であり、観光地化されておらず、昔ながらの沖縄の美しい風景も息づいている久高島。
    行くことができてよかった。
    また旅から帰ってきた後に無事帰ってきたことを報告に来れたらいいな。
     
    久高島に興味がある人へ久高島のHP
     
     
     

    名護~那覇へ

    楽しかった名護を離れ、那覇に戻ります。
    前日までの豪雨もおさまりすっかり快晴(これはこれで暑いんだけど)
    友人に見送られながら名護を後にしました。
     
    行きは西側の国道58号線を使ったので帰りは東側国道329号から南下、
    こちらは58号線と違い同じ海岸線なのだがアップダウンが多い。
    暑すぎて1時間も走ると限界。
    休憩を入れるようにして、徐々に南下していきました。
    こちらを通りがかって目に入ったのはやはり米軍基地が多いこと。
    特に金武町の繁華街なんかは必ず英語表記の看板があって完全に外国。
     
    そんなこんなで、4時過ぎにやっとこさ那覇市街地入り。
    以前に何度か来ているので懐かしい景色が目に入ってきます。
    今日の宿泊地は那覇のゲストハウス「ゆんたく」。
    沖縄ではあちこちに低価格でドミトリーが使用できるゲストハウスがオープンしているが、
    ここもそのひとつ、ちょうど今年の7月にオープンしたらしい、
    オープンしたてでまだ知名度が無い為だろうかお客はあまりおらず落ち着いていていい感じ。
    早速シャワーを浴びて、オリオンをぐびぐび飲み干す。
    乾ききった体にとても美味かった。 
    8/12/2007

    名護~やんばる~名護2(帰り)

    駐車場でのキャンプは快適なはずだった、、が、
    谷間にあるせいか夜になったら物凄い風が!
    北アルプスの稜線みたいな風が吹きまくり、雨がばしばしテントにたたきつけられる。
    お陰で、あまり眠れなかった。。
    野宿の朝はすぐに出発し、迷惑を掛けないようにするのが基本。
    ということで、テントを撤収し、7時には出発するが、
    この時点で吹き付ける雨で全身びしょびしょ。
    一度濡れてしまえば体はこれ以上濡れることも無いので、
    半ばやけになりがんがん走って相変わらずの登りもこいでいく。
    途中、一面のパイナップル畑があったけど、風雨で見てる余裕なんかない。
    晴れてたら沖縄らしいいい風景なんだろうけど、、。
    そして、東村あたりに来てやっと山から海岸線へ、
    この辺はマングローブが原生していていい景色なんだけど、これも雨で見てる余裕なし。
    しかも海岸線は海からの風が強くて倒されそうになり結構怖い。
    結局、大浦湾を超えて辺野古あたりから名護へ行こうと思っていたが、
    アリナから県道14号で山越えし、名護へ。
    名護についた頃には雨がさらに凄いことになっててパトカーに3回ぐらい
    「気をつけて走りなさい」とか言われてしまった。
    どうも、台風以外では記録的な大雨らしい。
    この雨男っぷりをサハラ砂漠でも継続できるといいなあ。
     
     

    名護~やんばる~名護(行き)

    友人宅を出発して、1泊2日の予定でやんばるを周ってきた。
    コースは名護から国道58号線を北上し、辺戸岬へ、その後は県道70号から南下し再び名護に戻って来るというもの。
    辺戸岬までは海岸線の整備された道路で、時々小雨が降ったけど、逆に体をクールダウン出来て快調に走れた。
    淡々と2時間半ほどで 到着してしまった。
    辺戸岬は以前車で来たことがあったけど、そのときに比べて天気が悪いせいか閑散としていた。
    天気がいいとここから与論島が見えるんだけど、当然何も見えない。
    長居する必要も無いのですぐに奥集落へ走り出した。
    ここからが、今回の本番、辺戸岬から本島の東側の道はとにかく山、山、山ばっか!!
    次の集落まではひたすら登り、集落の手前で下りってのをひたすら繰り返した。
    暑いし、登り出しであっという間にばててきた。
    夕方4時過ぎに安田集落を超えたが、もういい加減嫌になり、キャンプ地を物色。
    地図を見ると近くに普久川ダムというダムがあり地図上でも「P」「WC」マークが!
    こういうところは非常にキャンプがしやすい。
    期待して行って見ると、期待通り、駐車場の脇にトイレ、テーブルスペース、水道がある!
    喜んでここに設営。
    快適なキャンプで今夜は眠ります。

    本部半島を一周

    名護の友人宅に泊まったので荷物を預けて本部半島を一周しに行ってみた。
    名護の58号線からすぐに84号にはいりそのまま山道を海に向かって走った。
    晴天のため、登りを走り続けると物凄く暑い。
    この道は沖縄そばやが多く「そば街道」と名づけられているらしい、
    走っているだけでも岸本食堂、中山そば、むかしむかしそば、ブラジル食堂、よしこそば、、。
    どんどん出てくる。
    走り初めで時間が合わなかったけど、そばを食べるのを目的にゆっくり廻ってみるのも楽しいだろうな。
    1時間半ほどで海側へ青い海と伊江島の景色が素晴らしい!
    これだけで疲れが吹き飛ぶ。
    海岸線から備瀬へ、ここの集落は昔ながらのフクギ並木が残っていて、
    ゆっくり静かな木陰の道を走ることが出来た。
    フクギ並木があるから日差しを抑えられ、風は通るから冷房も要らない。理想的だ。
    こんな集落に住めたらいいなあと思う。
     その後は世界遺産の今帰仁城跡を見るため今帰仁へ、
    このあたりから太ももの日焼けが酷くなり日差しが当たっているだけでビリビリ(もはやピリピリじゃない)痛む。
    沖縄出発前から日焼けは覚悟していたので、あらかじめ顔や腕などはある程度焼いておいたのだけど、
    内地ではひざ下の半ズボンで自転車に乗っていたので太ももまでは焼いておかなかったんだけど、
    こんなに酷くなるとは。。
    完全に火傷です。
     
    今帰仁城を見た後は、再び海岸線に戻り名護へ、
    暑さや日焼けでけっこう疲れているが、
    この時点でこういう目にあっておいて良かった。
     
     
    8/11/2007

    国道58号を北上(那覇~名護)

    那覇到着。到着時刻は午前3時半。
    いくらなんでもこんな時間に降ろされてもどうにもならないよ。。
    って、ことで夜明けまで待合室で待機。
    東京だとこの季節は4時ごろになるとかなり空が白々として来るんだけど、
    沖縄は相変わらず闇。
    わくわく感でつい先走ってしまい、まだ日が昇らない5時半に出発。
    今日の目的は恩納村か名護。まだ車もほとんど走ってない国道58号を北上。
    7時過ぎには読谷村に入る。快調♪
    せっかくなので世界遺産の座喜美城跡を見学。
    会場時間前だったので無料で(といっても200円だけど)見学することが出来た。
    その後、残波岬を経由してさらに北上。、
    このぐらいの時間になると気温がぐんぐん上がる。
    やはり暑い、ペースが落ちてくる。
    恩納村に入ったのは10時半ごろ今日は当初いんぶビーチあたりでキャンプしようと思ってたけど、
    これなら問題なく名護に到着できそうだ。
    満座毛近くでスコールに出会う、雨が降ってきたなと思うとあっという間に豪雨!!
    あわてて近くのコンビニに避難したが面白いことに3分もすると雨もやんでしまった。
    以後は暑さでペースが上がらないまま ゆっくりペダルをこいで名護へ到着した。
    実質70キロ程走ったが、暑さと久々の重い荷物のせいか結構疲れた。
    少しづつ慣れていければいい。
    名護は都会なので何でも揃っていて、且つ、ちょっと海に行くと美しいビーチが広がっていて、
    住むのにいい街だなと思った。
    こんな街に住んでいる友人がうらやましい。
     
    8/9/2007

    フェリーで沖縄へ

     今回の沖縄旅は前から気になっていたフェリーを使ってみることにしました。
    現在東京~那覇間はマルエーフェリー(旧大島海運)だけが運行しており、
    2泊3日の長い船旅です。
    航空券に比べるともちろん割安ではありますが、
    沖縄まで飛行機なら2時間弱のご時勢、
    わざわざフェリーを使う層は
    ・とにかく予算を抑えたい学生
    ・車やバイクを運びたい人
    ・途中、立ち寄る奄美大島に用のある人
    ・物好き
    ぐらいしかいないみたいです、
    大部屋での2泊3日の船上生活はとにかくやることもなく、
    日中は甲板で日光浴や読書、夜は室内で読書か酒を飲むぐらいしかやることも無かったですが、
    大部屋でたまたま近くで陣取った物同士で話ししたり、
    それなりに楽しめたかな。
    ちなみに、この沖縄航路は当然台風の影響をもろに受けるので、
    当初の到着予定6日20:00→7日3:00到着になり、
    途中立ち寄る予定だった与論島はパス(与論島目的の人は気の毒でした)
    まあ、乗客のほとんどの人はその辺を覚悟して乗ってるので特に混乱も無かったですけどね。
    時間がある人しか、フェリーは使いづらいと思いますが、
    なんか旅してるって気になれるフェリー旅、お暇ならいかがでしょう?
     
     
    と、いうことで那覇到着しました。
    8/3/2007

    沖縄へ

    いきなり 海外を走るのも不安です。
    ということで、出発前に沖縄へ行ってみることにしました。
    何故沖縄か?この時期だと北海道がベストなんですが、前回の旅前に既に一周しているので、
    他のところがいいかなと。
    暑いところだから暑さに慣れることもできるかなと思ってます。
    日程は明日4日のフェリーに乗り6日着、16日のフェリーで戻ります。
    本島を一周、あとは名護をベースにするので名護から船が出ている伊江島あたりにも行きたいですね。
    それと、久高島。
    ニライカナイ伝説の島として、以前から興味があったところなので是非行ってみようと思ってます。
    アフリカ旅の前にニライカナイから幸福をもらって気持ちよく出発したい。