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24/12/2008 帰国 TOKYOへ遅くなりましたが、19日に日本へ帰国しました。
出発前夜宿で知り合った仲間たちと毎夜恒例の宴会を楽しみ、
とうとう日本へ帰国。
ケープタウンから東京へ行く場合、直行便はないので乗り継ぎになります。
ケープタウンから出国する便もあるんですが、クリスマスシーズンということで満席。
ケープタウン~ヨハネスブルグ~香港~成田と3回も乗り継ぎすることになってしまいました。
早朝空港にタクシーで出発。
まずは国内線のカウンターへ。
宿のスタッフの早く行った方がいいという助言で早朝6時過ぎにタクシーで空港まで出発。
早朝なので6:30に空港到着、出発まで2時間以上あるしチェックインしてゆっくりしていようと思いカウンターへ、
ここで、どういうわけか6:30のヨハネスブルグ行きの便に乗せられてしまいましたww
しかし、おかげで時間がないせいか、
出発時の成田では13万も請求された(タイ航空 怒!)
超過料金は、今回は全く請求されませんでした!
自転車と荷物で40キロ以上あったので気になっていたんですが、よかった。
今回は、自転車を梱包しないでそのままカウンターに持っていったんですが、これが良かったんですかねえ、、。
超過料金に不安がある人は国内線からチェックインするといいかもしれません。
まあ、これで不安解消!
走って出発ゲートまで行き、全乗客が既に乗り終えた飛行機に乗り込みヨハネスブルグへ移動。
ヨハネスブルグでは最後の出国手続き、
セキュリティチェックを通る時、警備の黒人のおっちゃんの人懐っこい笑顔されて、
「ああ、こんな笑顔はこれが最後なんだ。」そう思ったら感慨深くなっちゃいました。
やっぱ、アフリカ楽しかったんだな、、。
ヨハネスブルグ~香港~成田はキャセイパシフィック航空だったので、とても快適でした。
エコノミーでも座席のクッションもいいし、食事も美味しいし、日本の映画や音楽も聴ける。
長時間でしたが、サービスのカップラーメン啜りながら映画観たりして、そんなに退屈しないで済みました。
そして、ついに成田到着。
飛行機から出て、飛行場までのゲートを歩くとにおいがアフリカと違う。懐かしい日本の匂い。
荷物も無事問題なく出てきて無事日本帰国。
到着ゲートに出ると家族が迎えに来てくれていた。
大きくなった甥っ子にびっくり。1年って早い。
その日は家に帰り、家族と日本食を楽しみました。
いやあ、実家は落ち着くなあ、、。
これで、今回のアフリカ自転車旅は無事終了となります。
1年3ヶ月の長旅でしたが、
毎日のように笑い、怒り、感動し、なんか生きてるってのを実感できる日々でした。
ありがちな、「アフリカって、みんなフレンドリーで親切で、、」みたいな上っ面なことだけじゃなく、
毎日のように現地人と喧嘩してたし、「こいつらホント馬鹿だな!」なんて思うこともしょっちゅうありました。
(もちろん、彼らはとても陽気でフレンドリーで多くの人はとても親切です。)
でも、そんな素の現地の人たちとふれることで、
テレビやインターネットや本ではわからないことが体感できて
どうしたらもっと良くなるんだろう、彼らを救えるんだろう、きっとこんなところに問題があるんじゃないか?
なんてことも少しだけ考えられるようになりました。
旅行ではなく旅がしたい。
サイクリングじゃなくて自転車を使った旅がしたい。
全身で感動を体感したい。
そんな、旅の目的は達成できたんじゃないかな。
応援してくれた皆さん、
心からありがとうございました!!
そして、
ありがとう、アフリカ。
20/12/2008 ケープタウンで最後のアフリカを堪能2 宿での生活ケープタウンで最後のアフリカを堪能。
とりあえずケープタウンの市内観光をすましました。
しかし最後に日本じゃできない旅生活を楽しんでおきたい!
ケープタウンで滞在しているバックパッカーズ「キャット&ムース」は居心地良く、
日本人旅行者も良く泊まるので、
毎晩皆で安くて美味しい南アフリカのワインを楽しんでます。
さらに、日本じゃできない食事なんかも
日本人旅行者が揃ったとき恒例のシェア飯でダチョウカレー。
クドゥ(鹿みたいな動物)のステーキ
ガツンと600gのTボーンステーキ
大好物のチキンをまるまる一羽食べる。
ここは、スーパーも近くに沢山あるし、チーズやハムなんかも美味しく、
どんどん太っていきそうです、、。
09/12/2008 ついにゴール!! CAPETOWN早朝にサイモンズタウンを出発。 前夜は興奮気味であまり眠れませんでした(笑) サイモンズタウンからケープタウンまでは最短だと20Kmぐらいなんだけど、 遠廻りだけど、対岸からの眺めのいいルートを選択。 ChapmansPeak、CampsBayと徐々にゴールが近くなる。 看板を見る度に興奮。 工事中のでっかいサッカー場が見えてきた。 来年のワールドカップ用のスタジアムらしい。 [MainRoad]という標識を発見。 ケープタウンのMainRoadだ。 そしてついにケープタウン中心地へ! ゴールしました!!!! ![]() うおおおおおおおおおおおっ!! 長かった。 昨年の9月17日にスペインのマドリッドに到着、 そこから1年3ヶ月。 だいたい15000Km。 ここまで無事旅ができて良かった。 みんな、ありがとう。 街についたあとは、日本人旅行者の溜り場バッックパッカーズ[キャット&ムース]に。 LONG STという繁華街にあるのですぐにわかった。 中に入ると、途中であった知った顔も。 皆から祝福してもらえました。 夕食は、自分へのご褒美ということで、 近くの寿司屋[MINATO]へ。 久々に食べた、握り鮨はとてもうまい!! マグロ最高! ![]() さて、このあとは日本帰国となりますが、 暫くはここケープタウンで最後のアフリカを楽しもうと思います。 08/12/2008 希望岬に到着hermanusからMuizenbergに泊り二日でsimonstownに到着
今日はこの街のバックパッカーズに泊り、日帰りで希望岬まで行ってきました。 日本を出発する前はここがゴールだと思ってたんだよなあ、、 実際はここが最南端じゃなくてアグラス岬が最南端なので思い入れも半減してしまいましたが、、 hermanusからMuizenbergへの道、 半島に入らないN2号線と、半島をぐるっと回るルートがありましたが せっかくなので遠廻りだけど半島をぐるっと回るルートを選択。 これが大正解で、BettysBayからStrandまでの道は海がとても美しく素晴らしい景色でした。 simonstownから希望岬へは行きは向かい風。 どっちの大陸も南端は風が強い見たいですね。 時間かかって到着した希望岬は観光地。 それまでの道とは段違いに観光客が多い! とりあえず、記念写真だけ取りましたけど、 人が多すぎて、なんだかなあ、、 アグラス岬に行って正解だった。 明日は、いよいよケープタウンに入ります。 これでチャリ旅ゴールになります。 自転車ボロボロだけど頼むからゴールまで走ってくれ! 05/12/2008 Hermanus最南端のアグラス岬から海岸線の観光地Hermanusまでやってきました。
途中はなだらかな山道でしたが、 自転車のディレイラーがオンロード用のTiagraなので、 ディレーラーとスプロケットのサイズが合わず、軽いギアが使えない。 なので、上りになるとすぐに自転車を押すようになりゆっくりペースで走ってます。 ここまでの道では、
Napierという小さな街に一泊。 ここは地ビールの工場があり地ビールが楽しめるんですよね。 ![]() (もちろん、いままでみたいな、ミレットとかタケノコとかトウモロコシの訳分からないビールじゃなくて、 ちゃんとした。麦の生ビール!) うまい!なんか久々にこんなの飲んだなあ。。 そして、このまちHermanusはクジラがいる街として有名。 僕も早速ホエールウォッチング行ってきました。(2Hのクルーズで450R) 、、、、クジラ見れませんでした、、、
既に12月上旬、クジラがやって来る時期はほぼ終わりになり、 見れないことが多いんだそうです。 おまけに、船がすごく揺れて船酔になりげーげーっww すみませんねえと、半額は返してもらえましたが、残念、、。 11月ぐらいだったら間違いなく見れてたみたいなんですがねえ、、。 03/12/2008 アフリカ最南端に到着前回の日記からやっとのことでアフリカ大陸最南端まで到着しました!
ずいぶんペースダウンしてしまいましたが、 理由は自転車トラブル。 Robertsonを出た翌日にリアディレイラーを破損、 ディレイラーを外しシングルピスト(いわゆるギアなし、ママチャリと同じ状態)で走ったけど、 今度はリアのカセットスプロケット(ギアのところね)が壊れ、 もはやマジンガーZの最終回状態ww。 でも、トラブルがある度に、自動的に親切な人たちが街まで運んでくれ、
日曜日だというのに紹介された自転車屋の自宅に押しかければ、 玄関の前で待っていてくれて、 親切にパーツ交換してくれ(しかもSHIMANOの9Speedのパーツがあった!奇跡!) 自転車本体もディレイラーを取り付けるダボ穴がバカになってしまっていて、 取り付けられなかったんだけど、 これも自転車屋の親父に紹介してもらった工場のマネージャーにお願いしたら、 優秀な職人のアンちゃんを用意してくれて、 ネジ穴溶かして埋めてまた穴あけてと完ぺきな修理をしてくれ、 (しかもお金いらないって!!!!) もう、このトラブル続きの中、僕のやっていたことといえば、 ただ、頭を下げてありがとうありがとうと握手するだけでした。 最悪、直らなかったらここから最南端まで42Km自転車押して歩く覚悟だったんですが、
それもキユになりました。 ほんと俺はいろんな人たちに助けられて旅しているんだなと実感。(涙) なかなか簡単にはゴールさせてくれないけど、だからこそ旅なのかもしれない。 そして本日最南端へ出発。
アップダウンもなくあっさりとL Agaulasに到着。 海岸線に出てくると風景がなんか日本の稚内から最北端の宗谷岬に向かう風景と似ていて 21歳の時初めてツーリング車買って走った時のことを思い出した。 あのときはたったの300Kmだったけど、最北端目指して必至に走ったっけ。 あの感動があるから今の旅があるんだよなあ、、 そんなオセンチな気持ちの中、
ついにアフリカ大陸最南端の アグラス岬に到着しました!!!!! さて、もちろん、ここがゴールではなく、 旅のゴール地点はケープタウンになります。 まだ、300Km近くあるし、 希望岬も行っとかないとケチ付きそうなので、あそこも行くとして まだ一週間ぐらいはかかるかな。 28/11/2008 RovertsonSpringBokからCitrusdalまではN7号線を南下していましたが、
そこからは東のワインランドへ降りてきています。 と、いうのもゴールする前に最南端に行きたいので。 そして、いままでは毎日120Km以上は走っていましたが、 ここに来てペースダウン、、。 山が多くなったのでそんなに長距離が走れないというのもありますが、 このへん、緑が徐々に増えてきていて川や湖なんかもあり風景がとても美しいんですよ。 ワインランドに入ってからはあちこちにぶどう畑、 道端には花が咲き乱れているし、 街の中もきれいに統一されていてこれもいい雰囲気。 大概の街にはキャンプ場かバックパッカーズがあるので無理せずにゆっくり旅を楽しんでいます。 今日も前日のWorcesterから50Km走っただけで終了。 Rovertsonという街に滞在していますが、 ここもジャカランダが満開でとてもいい風景です。 純粋にサイクリングを楽しんでますね。 この先はあと三日ぐらいでアフリカ大陸最南端に到着できそうです。
17/11/2008 一気に南下。南アフリカへSPRINGBOKWindhoekから一週間で一気に国境まで南下しました。
ひたすら国道B1号線を南下。 走りましたねえ。 毎朝4:30に起床。 6時過ぎから走り始め、地平線に向かって夕方17:00〜18:00くらいまで走って目的の街へ。 街には大概キャンプ場があるので(無い時は例によって親切な人の庭先にテント泊) そこでテント張ってビール飲んで よる九時には眠る。 うーん、シンプルな生活だ。 でも、走りかいあって楽しかったですよ。 南アフリカへの出入国はもちろん問題なし。 いよいよ最後の国に来ましたね! 南アフリカに入国してからは今までアップダウンが少なかったのが、 ひたすら山山山。 この先も毎日、アップダウンの中を走りそうです。 07/11/2008 ナミビア北部を満喫ナミブ砂漠のツアーから帰ってきた翌日から、今度は北部を7日間かけてまわるツアーに参加してきました。
ツアー会社は前回と同じでWild-Dog&Crazy-Kudu Safari。 参加費用は5200N$。(5万円ぐらい) 結構な出費なんですが、今はアフリカ南部の通貨が暴落していて二カ月前ぐらいから換算すると2万円ぐらいお得。 どうしても会っておきたいヒンバ族の皆さんに会うには個人アレンジをしても同じぐらい費用がかかる。 と、いうわけで、大枚はたいてツアー参加してきちゃいました。 感想は、前回と同じで十分満足! 日数の長いツアー、周りは全員白人でちょっと辛いかなと思ってましたが、
参加者の年齢がみんな僕と同じぐらいということもあり、 楽しくやってこれました。 見てきたところは
エトーシャ国立公園 二泊 Africat Foundation(動物保護(実際は保護した動物でお客を集めている)を建前にした民間サファリパーク) ヒンバ族の村の訪問 珍植物ウェルウィチア(Welwitschia mirabilis) を見るミニハイキング ブッシュマンのロックペインティングアートを見るハイキング(2カ所) ケープクロス海岸 (アザラシのコロニー) 特にエトーシャ国立公園では、今まで見れていなかったサイやヒョウ(木の上で昼寝してました)が見れたし、
キャンプ上に併設された水場に水を飲みに来る動物たちを観察できたり(サイ、ゾウ、ライオン、キリンなど)と 思っていた以上に面白かったです。 もちろん、会いたかったヒンバ族の皆さんにも会えました!、
ヒンバギャルたちの髪の毛の装飾はほんと美しい。 伝統的な服装、生活をしていますが、 接してみるとみんなフレンドリーで街にいる女の子たちと変わらずなんかそのアンバランスさが面白かったです。 毎日いろんな見どころを見ていて気がついたらあっという間に7日間たって、
Windhoekに戻ってきていました。 面白かったなあ。 ツアーというと、バックパッカーやチャリダー的には嫌悪感があるかもしれませんが、
こういうのもたまにはいいもんですよ。 バスで移動したって自分で運転しているわけじゃないから結局はツアーで回るのと同じことだしね。 これで、ナミビアは十分満足!
思っていた通りのネイチャー王国でしたね。 この先は自転車旅を再開、南アフリカとの国境を目指します。 国境まで二週間ぐらいかな? ナミブ砂漠を見に行ってきましたナミビアに来たのでやはりナミブ砂漠を見ておきたいと思い二泊三日のツアーに参加
ナミブ砂漠は日本にいたときからガイドブックの写真なんかを見て 俺も、このアプリコット色の砂漠に行ってみたい!と思っていた所。 実際に行ってみて期待を裏切ることない素晴らしい風景でした! ナミブ砂漠が一番美しいのは日の出の光を浴びた時、 と、いうわけで、前日に到着したキャンプ場を朝食も食べずに5:30に出発。 ナミブ砂漠(ソフスフレイ)の入場ゲートのオープンは日の出と同時なので、 沢山のツアーバス、キャンピングカーが列を作っていました。 ゲートから砂丘がたくさんあるソフスフレイまではさらに50Kmぐらいあり(遠い!広い!) ツアーバスも猛スピードで突入。 日が上り始めたころにDune45という大砂丘に到着。 アプリコット色に染まった砂丘に登ることができました。 サハラ砂漠もよかったけど、こっちのほうが砂丘は大きいですね。 ほんとガイドブックそのままの風景。 砂丘から降りたあとはソフスフレイまで5Kmのハイキング。 このあたりまで来るとどこを見ても砂、砂、砂。 そして、空の色は真っ青。 うーん、すばらしい。 こんなところに来れてほんとに幸せだな。 到着したソフスフレイは昔は水があったらしいひからびた湖の跡。 デッドフレイというはえたまま枯れ朽ちた木が何ぼんもあり、 自然の厳しさが伝わってきます。 いやあ。来てよかった。
十分満足行く内容でした。 アフリカ南部に来る機会あったら是非ナミブ砂漠を見に来てください。 30/10/2008 国境まで走ったけどボロボロ WindHoekMaunからGhansiを通りナミビアとの国境へ、そして今はナミビアの首都WindHoekにいます。
Ghansiからはいい追い風を受けて毎日150Kmぐらい走れました。 そして、このあたり、カラハリ砂漠周辺では、 肌の色の違う人たちを目にしました。 日本で映画も上映されたいわゆるブッシュマンと呼ばれる人達です。 (正しくは、コイ/サン族というのですが) かれらはブラックアフリカの人々と違い肌の色は今の僕と同じぐらい。 目が小さく、髪はチリチリ。 顔付きは日本人のおじいちゃんみたいな顔しています。 まぎれもなく僕のアイドル、ニカウさんと同じ民族! トラディショナルな生活をしている人たちはナショナルパークの中に行かないと会えないみたいですが、 普通の生活をしている人たちは街にたくさんいて、それなりに豊かな生活をしている人たちもいるようですね。 ホテルなんかで働いている人たちは黒人よりもハキハキしているように感じます。 彼らにはぜひ会いたかったのであえてうれしかったです! そんな楽しさもあったカラハリ砂漠周辺ですが、トラブルも、、。
ボツワナ入国以降とにかくパンクが多いんです! ほぼ毎日パンク!ひどい日は1日3回! 何故そんなことになっているかと言うと、 ボツワナにはえている木はほとんどがトゲが生えていて、 あちこちにその枝が落っこちているんですよ。 こんな状況なので持っていたパッチもついにそこを尽きてしまいました。 (ちなみに、ボツワナには自転車屋が全くない!) パッチのかわりにガムテープを張って走っていたりもしたのですが、 チューブの方も破損してしまい、とうとう走れない状況にw 悔しいので国境までの30Kmは2Kmに一回ポンピングをして走ったのですが、 もちろん、ナミビア側に入っても砂漠で何もないのは変わらず。 仕方ないので国境にいたバスに乗りWindHoekまでやってきました。 なんか悔しいなあ、、。 20/10/2008 MAUNKasaneから約600Km走りMAUNに到着しました。
ボツワナは広い国土の割に人口がたったの180万人。 街を出ると砂漠か草原がどこまでも広がり毎日地平線に向かって走っていました。 こんなところなので毎日野宿かななんて思っていましたが、 結構白人経営のキャンプロッジが多く、 キャンプサイトのない所でも警察書に行くと快くテントをはらしてくれるので、 完全な野宿は1度だけですみました。 ちなみに、ボツワナの道路上は両サイドの殆どが動物保護区やナショナルパークだけあって 走っていると、ゾウ、クドゥ、リス、イタチみたいな小動物、ダチョウなど いろんな動物が見れてまさにサイクルサファリ! (ゾウがいるので野宿は要注意なんですが、、) 日中は日差しが強くすごく暑いんですが、動物に遭遇すると暑さも忘れられます。 やっとこさ、たどり着いたMAUNはオカバンゴデルタという、
砂漠の中にある湿原帯の街。 今滞在しているOld Bridge Backpackersもそんな水辺にあり、のんびり出来ます。 本格的な湿原帯へのツアーは1日US300ドルぐらいするのでとてもじゃないけど手が出ないんですが、 ここでも雰囲気は楽しめるかな。 この先はナミビア国境を目指します。
12/10/2008 ボツワナへ入国 Kasaneジンバブエからボツワナへ入国しました。
Victoria Fallsを出発しボツワナ国境カズングラまでの道へはいると人気が全くなくなり アップダウンもほとんどない一本道。 途中の標識にはZAMBEZI GAME RESERVE (道路から繁みには入らないように)と書いてありました。 つまりここは国立公園と同じ動物保護区の中に道路があるわけです。 へぇー、なんか動物出てきたら面白いな。と思いながら走っていると、 僕を見て逃げ出すホロホロ鳥の群れ。 さらに進んでいると今度は前方でガサガサという音。 みると10m手前を6頭の像が横断しているじゃないですか! うぉおっ!思わず声を上げてしまいましたよw ゾウも道路が危険なのは知っているようで、どすどすとかけるように道路を横断して反対側のブッシュに消えてゆきました。 ゾウは思ってた以上に動き早いです。このスピードで追いかけられたら逃げられないな、、。 興奮冷めやらぬところで、今度は道路端で気を食べている一頭のゾウを発見。 こちらには気付いていないようなので、カメラを出して通過しながらゾウをパチリ。 あ、こっち向いた。気付かれたw こっちを向いたゾウは鼻を上げて耳をパタパタさせ始めました。 やばい!これ、威嚇じゃん! あわてて逃げましたが、後方ではパオー!っていう雄叫びw こ、怖いww ホントにびっくりしました。 その後も、ゾウを目撃すること数回。
人間よりもゾウの方が多かったです。 ジンバブエとボツワナの国境は当然ながら両替人はおらず。
ジンバブエの出国は簡単に終了。 ボツワナのゲートに入るとまずはすべての通行人の靴を消毒。 車は消毒剤の入ったプールを通過するんですが、 自転車は係の人が噴霧機でタイヤを消毒。 入国手続きはここも簡単、 壁には100数カ国のビザが必要な国リストが張り出してありましたが、 アンゴラ、コンゴ、バングラディシュ、、、すべて貧しい国、お金持ちの僕ら日本人の入国は大歓迎らしいですw ボツワナに入国したばかりですが、
道路に街灯があったりして比較的裕福な国だということが分かります。 さっそくチョベ国立公園のツアーに参加してきました。 半日でUS45$とお手ごろな値段。 以前参加したケニアのマサイマラと違い、ブッシュや河岸に集まる動物を眺めるサファリ。 なぜか道中であれだけ目撃したゾウの姿はありませんでしたが、 カバ、ライオン、セイブル、バッファローなんかをみれ楽しめました。 11/10/2008 Victoria Fallsザンビア側が枯れ枯れだったのでジンバブエ側に入国しました。
リビングストンから国境(ビクトリアフォールがあるところ)までは ガイドブックでは絶対に徒歩では行くな!自転車で行って襲われた例もあるなんて書いてあって、 ちょっとびびり、ヌンチャクを装備して走りましたが、 幸い強盗には会わず、会ったのはサルだけでした。よかった。。 国境の出入国はここもスムーズ。
余った数ドル分のザンビア紙幣を国境の両替人とヤミ両替。 でてきましたよ、100ビリオン紙幣ww 今のジンバブエの実質レートがいくらなのか全く分からないし、 このお金が正しいものなのかも分からないけど取りあえず額も少ないし両替。 ジンバブエ側はすぐに町中に。
街中にはキャンプサイト、ショッピングモール、ハンバーガーショップ、ピザ屋、大きなスーパーと さすが観光地活気ありそうに見えるんですが、 よくみると、レストラン関係はほとんどが閉店、 スーパーの中はがらがら。商品もほとんどなく、コカコーラの冷蔵庫の中身は空。 売っていたのは大量のミネラルウォーターや石鹸ぐらい。 ハンバーガーショップも食べれるのはステーキとフライドポテトのみで しかもUSドル払い。 もちろんお客はゼロw 数年前まではこのエリアでも一番旅行者に人気のあった国ですが、
白人締め出し政策、政情不安定、超ハイパーインフレ、米、英、EUの経済制裁と 国内経済はもうぼろぼろ。 外国人旅行者もツアーで滝を見にちらっと訪れる人が入るぐらいで、 僕みたいな単独での旅行者はほとんどおらず。 ひどい状況だなあ、、。 ちなみに、国境で両替した100ビリオン紙幣、先月末に再度デノミがあり新紙幣が発行されていて紙くずでしたw まあ、おみやげにいいかな。 こんなところでしたが、
滝は素晴らしい眺め!! 雨期は水煙がすご過ぎて滝が見えないらしいですが、 乾期の今はちょうど良いすごさ。 時間を虹がかかる時間帯(16:00頃)を狙っていったので 大瀑布に虹がかかり最高でした。 来た甲斐がありました。 08/10/2008 水枯れのビクトリアフォール前回の日記で書いた通り、ビクトリアフォールに行ってきました!
知っての通り、世界三大名バクの一つ。 ここを見ることはアフリカ旅行のメジャーイベントの一つです。 ということで凄く楽しみにしていたんです。 宿が出しているピックアップにほかの宿泊客と一緒に乗り込みいざ出発!
途中の道ばたをゾウがのんきに歩いていたりして盛り上がってきます。 到着した公園ゲート。 入場料US10$を支払い、いざ歩き始め。 すぐに出てきた巨大な岩肌 この岩壁からものすごい水量の水が流れて、、全然流れてないww そうなんです。
いまはちょうど乾季のホットシーズン。 ザンベジ川も見ただけでも水量が少なく、滝に流れ落ちるのはほんのわずか。 広々とした岩壁に華厳の滝ぐらいの滝が一本流れ落ちているだけでした。 これじゃあなあ、、。 途中橋を渡る所に[滑らないようご注意下さい]と看板があったけど、滑りようがないよw
さいわいジンバブエ側の方には水煙を上げている滝が見えました。
あっちに行けばまだましかも、、。 と、いうわけで、今度はジンバブエに入国して滝を見に行ってみます。
06/10/2008 Livingstoneルサカから4日で470Km走りビクトリアの滝への起点の街Livingstoneに到着しました。
ルサカからの道はアップダウンもあまりなくほとんどずっと追い風を受けて走れたので、 1日120Kmぐらいのペースで快適に走れました。 しかし、ルサカから先は今までと違い物価が高い! 田舎街でも食事(シマ+チキン)が280円ぐらいしたりとルサカ以前の地域とは大違い。 安宿もあまりなく、地元の人に安いといわれていってみた宿でもUS20$! しかたなく、ロッジの庭にテントを張らせてもらって泊まっていました。 (それでもUS10$ぐらいするのですが、、) Livingstoneはさすがザンビア有数の観光地だけあって栄えてます。
スーパーやフライドチキンのチェーン店なんかもあり、 今泊まっているBackpackers(外国人向け安宿)はきれいなキャンプサイト、バーやプール付。 ルサカやリロングウェでもこういったところに泊まっていましたが、 無料のビクトリアフォールへのピックアップとか、 宿内におみやげ屋やツーリストインフォメーションもあり、今まで以上に賑やかで活気がありますね。 なんか、観光地に来って感じでちょっとうれしい。 とりあえず、明日ビクトリアフォールに行ってきます!
29/09/2008 LUSAKAChipataから570Km、ザンビアの首都LUSAKAにやってきました。
ここまでの道のり、追い風が吹いているし楽に走れるかなと思いましたが、
Nymbaを過ぎたあたりから標高がぐんぐん下がり、Luangwa Brideあたりに来たら 標高400m台。標高と反比例するように気温はぐんぐん上がり、 日中は毎日気温40度超え。 西アフリカ以来のこの暑さで結構ばててしまいました。 暑いけどすごく田舎だから冷えた飲み物も売ってなくて、 毎日お湯になってしまったボトルの水を飲んで走る日々。 ばててて食事もあっさりとしたものが食べたいのですが、 もちろんそんな物はなくシマ(トウモロコシ粉の団子)+バッファローの肉。 ああ、しんどかった。 一昨日あたりからまた標高1000m台に戻り、明らかに日差しが柔らかくなり少し楽になりました。 この先もこのぐらいの高さを推移して走っていければ楽なんですが、、。 LUSAKAでは白人経営のきれいなキャンプサイトに泊まってます。
ホットシャワーにキッチン付、もちろんプールやバーも。 ここで体力を回復させてビクトリアフォールを目指します。 22/09/2008 ザンビア入国 Chipataリロングウェで旅立ちから1年を迎えたあとは、ザンビアとの国境にむけて出発しました。
リロングウェから国境の街Muchinjiまでは115キロぐらい。 しかし、南西に向かっていることもあり追い風ベース、アップダウンもそれほどもなく割と楽に走れましたね。 この先も南西方向へ進むのでこの調子で快適に走れると良いんですが、、。 マラウィ最後の夜はMuchinjiの安宿に泊まりましたが、 ベッドに入り10分とたたずに体がかゆい! ここのところ安宿に泊まっても別に虫はいなかったんですが、久々にダニベッドに当たってしまいましたw 慌てて、シュラフカバーを取り出してその後は快適に眠れましたが、、。 国境の出入国は今回も簡単。ザンビアビザも問題なく取得(ただし、US50$に値上がりしてました。高!)
現在はCHIPATAという街に入りましたが、全体的に物価の高さが気になりますね。 野菜とかは安いんですが、レストランの食事、ビールやコーラ、ガソリン、宿代、、 すべてマラウィというか、いままでのアフリカ東南部の国より割高。 貧しいから流通していないんでしょうねえ。 この先は首都のルサカに向かいます。1週間はかかるかな。
18/09/2008 首都リロングウェに到着ンカタベイからマラウィ湖畔をSalimaまで南下、
そこから再び山を上り首都リロングウェに到着しました。 湖畔ではKande Beach,Nkhatakota Porteryといった、
リゾートキャンプ場に泊り湖畔の風景を楽しめました、 このあたりのリゾートはリーズナブルでバックパッカー向けのンカタベイと違いホントのリゾート。 敷地内には大きなバーやしゃれたレストランがあり、 ビーチも広くきれいに整備されてて海といわれれば信じてしまうんじゃないかってぐらいです。 ただし、テント泊ならUS4〜5$で泊まれるので、 僕みたいな貧乏旅行者でも十分楽しめます。 (最もレストランはとても高いので自炊になりますが、、) 交通の便が悪いので日本人バックパッカーは全く見ませんが、 お金持ちの白人旅行者なんかはレンタカーを使い優雅なキャンプ生活を楽しんでましたね。 日本人の旅行者もたまにはこういうところでのんびりしてみてはどうでしょう?
道の方は湖畔沿いということでアップダウンもなく楽に行けるかと思ったんですが、なぜかKande Beachに泊まった夜から強烈な向かい風発生ww
ぜんぜん前に進まねえ、、もう向かい風は嫌! どうにか、のろのろペースでSalimaに到着。 ここからリロングウェまでは上り。 標高1100mまであがり首都リロングウェへ。 リロングウェでは、当初、旅行人の[アフリカ情報ノート]に掲載されていた、 バスターミナル近くの安宿に泊まろうと考えていたんですが、 このあたりは貧民街らしく人が不穏!明らかに治安悪ッ! しかも、紹介されていた安宿はすべて閉店ww 全くいつもながらこの本は役に立たない。 結局このエリアではほかの宿も結構値段が高いし感じ悪いので、 ロンプラに掲載されていたキャンプ場Kiboko Campへ、 ここは中に入ると白人旅行者のパラダイスになってました。 きれいなプール、ホットシャワー、バーやレストラン。 ちゃんとしてるなあ。 結局マラウィって国はこういう白人経営のリゾートを転々とするのが正しい楽しみ方なんだろうなあ、、。 俺もプールはいってのんびりするか。 ここで何日間か休んだあとはザンビアとの国境に向かいます。 |
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