12/24/2008
帰国 TOKYOへ
遅くなりましたが、19日に日本へ帰国しました。
出発前夜宿で知り合った仲間たちと毎夜恒例の宴会を楽しみ、
とうとう日本へ帰国。
ケープタウンから東京へ行く場合、直行便はないので乗り継ぎになります。
ケープタウンから出国する便もあるんですが、クリスマスシーズンということで満席。
ケープタウン~ヨハネスブルグ~香港~成田と3回も乗り継ぎすることになってしまいました。
早朝空港にタクシーで出発。
まずは国内線のカウンターへ。
宿のスタッフの早く行った方がいいという助言で早朝6時過ぎにタクシーで空港まで出発。
早朝なので6:30に空港到着、出発まで2時間以上あるしチェックインしてゆっくりしていようと思いカウンターへ、
ここで、どういうわけか6:30のヨハネスブルグ行きの便に乗せられてしまいましたww
しかし、おかげで時間がないせいか、
出発時の成田では13万も請求された(タイ航空 怒!)
超過料金は、今回は全く請求されませんでした!
自転車と荷物で40キロ以上あったので気になっていたんですが、よかった。
今回は、自転車を梱包しないでそのままカウンターに持っていったんですが、これが良かったんですかねえ、、。
超過料金に不安がある人は国内線からチェックインするといいかもしれません。
まあ、これで不安解消!
走って出発ゲートまで行き、全乗客が既に乗り終えた飛行機に乗り込みヨハネスブルグへ移動。
ヨハネスブルグでは最後の出国手続き、
セキュリティチェックを通る時、警備の黒人のおっちゃんの人懐っこい笑顔されて、
「ああ、こんな笑顔はこれが最後なんだ。」そう思ったら感慨深くなっちゃいました。
やっぱ、アフリカ楽しかったんだな、、。
ヨハネスブルグ~香港~成田はキャセイパシフィック航空だったので、とても快適でした。
エコノミーでも座席のクッションもいいし、食事も美味しいし、日本の映画や音楽も聴ける。
長時間でしたが、サービスのカップラーメン啜りながら映画観たりして、そんなに退屈しないで済みました。
そして、ついに成田到着。
飛行機から出て、飛行場までのゲートを歩くとにおいがアフリカと違う。懐かしい日本の匂い。
荷物も無事問題なく出てきて無事日本帰国。
到着ゲートに出ると家族が迎えに来てくれていた。
大きくなった甥っ子にびっくり。1年って早い。
その日は家に帰り、家族と日本食を楽しみました。
いやあ、実家は落ち着くなあ、、。
これで、今回のアフリカ自転車旅は無事終了となります。
1年3ヶ月の長旅でしたが、
毎日のように笑い、怒り、感動し、なんか生きてるってのを実感できる日々でした。
ありがちな、「アフリカって、みんなフレンドリーで親切で、、」みたいな上っ面なことだけじゃなく、
毎日のように現地人と喧嘩してたし、「こいつらホント馬鹿だな!」なんて思うこともしょっちゅうありました。
(もちろん、彼らはとても陽気でフレンドリーで多くの人はとても親切です。)
でも、そんな素の現地の人たちとふれることで、
テレビやインターネットや本ではわからないことが体感できて
どうしたらもっと良くなるんだろう、彼らを救えるんだろう、きっとこんなところに問題があるんじゃないか?
なんてことも少しだけ考えられるようになりました。
旅行ではなく旅がしたい。
サイクリングじゃなくて自転車を使った旅がしたい。
全身で感動を体感したい。
そんな、旅の目的は達成できたんじゃないかな。
応援してくれた皆さん、
心からありがとうございました!!
そして、
ありがとう、アフリカ。